ホワイトバンドプロジェクトが始まって、2ヶ月。
本当に多くの人がホワイトバンドをつけてくれています。
だからこそ、今。
もう一度、このキャンペーンについてみなさんにお話しさせてください。
「私たちの貧しさを解決してください。」
世界の貧しい人たちが、救いを求めるため、白い包帯を腕に巻きました。
これがホワイトバンドの始まりです。
2000年。
世界のリーダーは貧困を減らすという約束をしました。
2005年。
残念ながらその約束は守られそうにありません。 だから、21世紀になり、ますますひどくなる貧困克服のために、
世界70カ国でホワイトバンドプロジェクトが動き始めました。
このキャンペーンの目的は、寄付ではありません。
「3秒に1人が貧困によって命をなくしている」という事実を、 ひとりでも多くの人に伝えること。
ひとりでも多くの人に、貧困について考えてもらうこと。
ホワイトバンドをつけて、「貧困をなくそう」という輪を広げていくこと。
そして、「こんなにたくさんの人がホワイトバンドをつけている」ことを知って、
世界のリーダーたちが貧困克服に向けて動きだしてくれること。
これがホワイトバンドプロジェクトの目的なのです。
キャンペーンがこれだけ急速に大きく広がれば、
色んな意見があって当然です。
「貧しい国に寄付されないなんて」
「援助物資にならないなんて」
そんな意見があるのも事実です。
でも、その何倍も何倍もわたしたちのもとには、
このホワイトバンドがきっかけで、
「 世界の貧困の問題を考えるようになった」
「NPO団体などが実施するボランティアに参加した」
「寄付も行った」
「親子で世界の貧困について話した」
「恋人と***の意味について話した」
「もっとこの事を知りたいと思った」
こんな報告が届いています。
今月から、売上げのお金が少しずつ届き始めます。
12月末での会計報告を、監査をしてもらった上で、3月にご報告します。
みなさんからあずかった、大切な声と資金です。
このブログにあつまったみなさん。
貧困をなくすためにはどうすればいいのか。
一緒に考えてください。 この大切なお金をどう使ったらいいのか。
アイディアも下さい。
人類がいままで出会ったことのなかったひどすぎる貧困に、
一緒に立ち向かってください。
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